「ディメンション W1巻」岩原裕二のプログレッシブSFが始動!

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2072年、発明された「コイル」によりエネルギー問題が解決した時代を舞台に、岩原裕二のプログレッシブSF「ディメンション W1巻」が始動します!

ディメンション W1巻

不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマが、とある依頼の最中に謎の少女ミラと遭遇します。それはX・Y・Zに続く次元軸『W』の秘密へと近付く運命の出会い……?

2072年、発明された「コイル」

「ディメンション W1巻」の舞台は、2072年。発明された「コイル」と呼ばれる発明品により、エネルギー問題が解決した時代です。 undefined

「コイル」とは、次元間電磁誘導装置のことで、人類が持つ技術を活用して、次元を超えてエネルギーを取り出すことができる装置です。

不正コイルの“回収屋”マブチ・キョーマ

「ディメンション W1巻」の主人公は、不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマです。

彼は、とある依頼の最中に謎の少女ミラと出会います。それは、X・Y・Zに続く次元軸『W』の秘密へと近付く運命の出会い……?

プログレッシブSFの未来を示す作品

「ディメンション W1巻」は、プログレッシブSFとして、人類と科学の未来を示す作品です。

2072年の未来を舞台に、発明された「コイル」を題材にした、岩原裕二のプログレッシブSFが始動します!

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まとめ

「ディメンション W1巻」は、岩原裕二のプログレッシブSFで、2072年に発明された「コイル」を題材にした作品です。不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマが謎の少女ミラと出会い、次元軸『W』の秘密へと近付く運命の出会いを描いています。人類と科学の未来を示すプログレッシブSF、始動しました!